研究体制とパートナー
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ヒトでの有用性研究
大学研究者を中心として、総合病院、クリニックなど全国28か所の研究機関での臨床研究実績があります。(2017年6月時点)
また、免疫に関する研究会が、2001年から11回の研究会が開催されています。

研究会参加機関
・大阪大学
・福岡大学
・山口大学
・広島大学
・金沢大学
など 全国12の大学病院

協力医師からのコメント
福岡大学名誉教授 永山在明 先生
私どもは、自身の臨床経験から、天然由来/食品成分は医薬品と異なり、一つの素材で多様な成分が含まれているため、免疫力・体力や体のバランスを維持・向上させるのに適していると考えています。
一方で天然由来/食品成分は、多様な成分が含まれていて多様な効果があるために、かえって、医薬品の研究よりも難しいところがあります。そのため、残念ながら、免疫力・体力向上に対する天然由来/食品成分の研究を真剣に行っている企業は少ないのが現状です。
その中で、小林製薬は20年以上も天然由来/食品成分と免疫の関係についての研究を真剣に続けていることはすばらしいことで、この成果が多くの患者さんとそのご家族の方に役立つことを祈っております。
基礎・動物研究
大阪大学 京都工芸繊維大学 島根大学 岐阜大学など
研究情報